










横浜市のトイレつまり・水漏れ修理は、たうん水道修理センターへ!
たうん水道修理センター
3つの強み
1
明瞭会計
事前お見積り、追加費用なし2
スピード
365日24時間迅速に対応3
修理実績
月間300件以上の修理実績
横浜市・横浜市近郊の
\トイレつまり・水漏れ修理はお任せ下さい/
横浜市近郊の水回りトラブル
トイレの他にもキッチン・お風呂場など、ご自宅の水回りトラブルには全て対応可能。月間300件以上の修理実績による確かなノウハウを持っています。
地域密着の緊急対応
年中無休24時間受付。現場まで最短30分でスタッフが駆け付けます。早朝・深夜いつでもご連絡ください。
時短対応&地域最安値
大手には真似できない格安修理を実現。またスタッフの技術力が高いため短時間での修理・丁寧な後片付けまでを可能にします。
横浜市のトイレ修理・つまり修理の料金
トイレの水漏れ
- 基本作業料
- 3,300円(税込み)
- 出張費
- 0円
- 見積もり費用
- 0円
- 材料費
- 必要な材料に応じて
(税込) 3,300 円~

トイレのつまり
- 基本作業料
- 3,300円(税込み)
- 出張費
- 0円
- 見積もり費用
- 0円
- 材料費
- 必要な材料に応じて
(税込) 3,300 円~

トイレの水が出ない
- 基本作業料
- 3,300円(税込み)
- 出張費
- 0円
- 見積もり費用
- 0円
- 材料費
- 必要な材料に応じて
(税込) 3,300 円~

ウォシュレットの故障
- 基本作業料
- 3,300円(税込み)
- 出張費
- 0円
- 見積もり費用
- 0円
- 材料費
- 必要な材料に応じて
(税込) 3,300 円~

横浜市の出張サービス対応エリア
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他、横浜市全域
横浜市のスタッフからの挨拶
代表の高橋と申します。
トイレや下水のつまりは、水が流れない以外にも、色々な問題を引き起こします。
「水位がおかしい気がする。」
「水の流れが悪い気がする。」
などございましたら、お気軽にご連絡下さい。
たうん水道修理センターは、年中無休でただちに駆けつけます。
お見積りを出してから作業に入り、追加料金はいただきません。
横浜市・横浜市近郊のトイレ修理は、たうん水道修理センターにお任せ下さい!

安心の横浜市指定給水装置工事事業者

横浜市内でのトイレ修理実績
【横浜市港北区】トイレ排水管の異物つまり
まず、横浜市港北区でのトイレに物を落としてしまった際の対応事例をご紹介します。
お客様から電話をいただき以下のような相談を受けました。
「100円ショップで購入した掃除用のプラスチックブラシの先端が、水洗の便器の穴の中に吸い込まれたので、すっぽん(ラバーカップ)で取り出せるか教えて欲しい。」
当社としては、ラバーカップで押したり吸引したりしても、トイレの中から落下物は取り出せないと判断して現場へ急行しました。
到着後現場の様子を確認した上で、トイレの便器の脱着作業を提案し、金額も提示。
お客さまの了承を得た上で、作業を開始しました。
およそ1時間程度で、上の画像の通り、便器の穴の出口に見事にブラシの先端が出てきましたので、手作業で取り除いて無事解決、トイレを復旧して作業完了です。
ちなみに、「汚物とトイレットペーパー以外がトイレにつまっているかも?」といった心当たりがある場合、ラバーカップなどで押しても、余計にトイレがつまるケースが多くみられます。
トイレつまりが起きたままだと日常生活に支障をきたしますから、早めに水道修理屋さんを呼びましょう。
トイレの形状や使用年数によって修理時間は変わりますが、この種類の作業であればおおむね1時間程度で解決できます。【横浜市神奈川区】トイレの配管つまり
横浜市神奈川区の修理事例です。
トイレの水位が異常に低く、いつもと違うと相談が入りました。
トイレの水の水位が低いのは、配管などが原因で発生する可能性があり、二次被害が引き起こされる恐れがあります。
少しでもトイレの様子がおかしいと感じる場合は、速やかに水道業者に相談する方が賢明です。
トイレの水位が低い原因は、外の配管がつまったことにより、水が引っ張られるといった現象が引き起こされたことが関係していました。
現状では、トイレつまりによって、トイレから汚水が溢れるといった被害は確認されていませんでしたが、悪化する可能性があるため、速やかにトイレつまりを解消することになりました。
外の下水がつまっているということから、高圧洗浄を使用し、トイレつまりを解消することにしました。
高圧洗浄であれば、簡単なトイレつまりであれば、すぐに落とすことができ、配管内を綺麗にすることができます。
外の下水も、高圧洗浄を使用することで、トイレにつまっている原因の物を取り除くことが可能です。
外の下水でつまっている物を除去するため、高圧洗浄で対応する場合、汚れ残しがあると再度トイレつまりが起きる恐れもあるので、丁寧に洗浄することを意識しました。
結果、トイレ配管内のつまりを綺麗に除去することができたので、トイレの水位は以前と同じように戻すことができました。【横浜市鶴見区】トイレ下水排水管とマスつまり
次は横浜市鶴見区で、トイレのつまりに対応した際の実例をご紹介しましょう。
トイレつまりが起きたいう連絡をいただいたので、まずは迅速に現場に急行しました。
現地の状況を調査すると、屋外の排水マスに問題がある事が分かりました。
上の画像にある通り、屋内のトイレから外部の道路にある下水排水管と排水マスが、汚物とトイレットペーパーで流れが停滞している状態でした。
そこで当社のスタッフは、排水管と排水マスの清掃を提案し、内容と金額にご理解をいただいてから作業に取り掛かりました。
今回は、屋外にある排水マスと排水管を、高圧洗浄機を使って丁寧に洗わせて頂きました。
このようなケースだと、まず一般の方には原因の特定は不可能なので、プロでなければ対応できません。
見分け方としては、外のマスから汚物がこぼれている、トイレが頻繁につまりを起こす、などがあります。
この場合、ラバーカップで対応すると少しの時間は良くなることもありますが、原因が解決できたわけではないのでまたすぐ再発します。
頻繁にトイレが詰まるような状態が見られたら、下水がつまっている可能性があると考えても良いでしょう。
原因が特定できたとしても、清掃は一般の方には難しいですから、早めに水道修理業者に相談しましょう。
たうん水道修理センターですと、つまり具合や下水管の経路・長さなどにもよりますが、二時間程度の作業でトイレつまりを解消いたします。
当社は状況に応じて複数の高圧洗浄機を使い分けるなどして、可能な限り素早い対応を心がけています。【横浜市泉区】トイレの水漏れ
横浜市泉区のトイレ水漏れ現場に駆けつけた時の実例です。
お客様から「水漏れがあるけどもう20年使っていて古いから、修理ではなくてトイレ自体を取り替えたい。」という相談をいただきました。
早速お客様のご自宅を訪問し、水道配管の位置などを確認した上で、タイプや金額などを相談しました。
トイレの交換は、現在の水タンクの方式や、排水の位置などで使用できる便器のタイプが異なりますから、しっかりとした知識や技能がある業者に相談することが重要です。
調査の上で今回のお客さまのお宅に合う便器を提案したところ、予算的にあまり余裕がない、という話を伺いました。
そこでコストを下げるために便座部分は現在の物を外して使用することで、お客さまのご了解をいただけました。
上の画像のように新しい便器に交換し、給排水などをしっかり接続して、きれいに外しておいた便座を取り付けて作業は無事完了しました。
今回の作業は2時間程度で終了し、お客様にも「思ったより早かった」と喜んでいただきました。
古いトイレは水の流れる量で紙や便を洗い流す傾向がありました。
しかし、現在は技術が進んでおり、水が一回に流れる量が古いトイレに比べて約三分の一程度なのに、それでもきれいに流れます。
お客さまにとっては、きれいで気持ちよく使える上に水道料金の低減になりますし、地球環境にも優しいことは私たちにも大きな喜びです。
たうん水道修理センターにご依頼いただければ、トイレ交換の作業時間は約二時間程度が標準で、お取り替えは即日に出来る場合も多いです。
「来客の予定があるのでトイレをキレイにしたい」、「新しいトイレで気持ちよく用を足したい」など、トイレの便器交換などをお考えの方は当社にお気軽にご相談ください。【横浜市都筑区】トイレつまり
横浜市都筑区のトイレつまりの現場に駆けつけた際の実例です。
この時は、トイレつまりの状況がひどく、ラバーカップなどでは解決が難しいと判断して、「ローポンプ」(上の写真を参照してください)という強力な水圧力を発生させる装置を使いました。
また、素早く的確に作業を終わらせるために「ピーピースルー」という薬剤も併用しました。
ピーピースルーは、強力なアルカリ分で、トイレつまりの解消を促してくれる顆粒状の薬剤です。
トイレ便器の上側からローポンプで発生させた強力な水圧力を掛け、ピーピースルーを使用すると、20分程度の作業でトイレつまりを解消することができました。
たうん水道修理センターでは、ローポンプなどの専門的な道具を多数所持しており、ピーピースルーなどの薬剤の使用方法にも精通していますので、トイレつまり等のあらゆる水回りのトラブルに素早く対応することができます。【横浜市金沢区】トイレタンクの水漏れ
次は横浜市金沢区のトイレ水漏れ現場に駆けつけた時の作業例です。
お客さまから「トイレのタンクに入る水が止まらず、ずっと流れ続けている。」という連絡をいただいて、現地に向かいました。
到着後、トイレのタンク内部を拝見させて頂きましたところ、「ボールタップ」という部品が劣化して機能していなかったために水が止まらなくなっていることが分かりました。
ボールタップはトイレタンクの中の水面の位置が変わることを利用して、タンクに補給する水を決まった量で止める装置です。
この部分が劣化していると、トイレタンクへの水が止まらなくなって、たらたらと便器に流れ続けることがあります。
この時は使用されているボールタップと同じ規格の物を持っていたので、新品と交換して確認などを行い、作業時間はほぼ40分程度でした。
画像のような構造のボールタップは、ホームセンターなどではほとんど店頭に置かれていることはありません。
たうん水道修理センターでは取り寄せが可能ですが、部品注文してから中3日位お時間を頂くことが一般的です。
そのため、水漏れが止まらない状況が見られれば、状態がひどくなる前に、早めに修理依頼を頂く事をオススメしています。【横浜市旭区】流せるお掃除シートでのトイレつまりの修理事例
今回は、横浜市旭区エリアで発生したトイレのつまり修理事例についてご紹介します。
問題の原因は、流せるトイレ用お掃除シートを大量に流し込んでしまったことでした。
事の発端は、お客様が少なくとも5枚以上のお掃除シートをトイレに流したことです。
流せるトイレお掃除シートは、本来、水で濡らしてから流すことで簡単に分解・流去します。
しかし、トイレットペーパーのように簡単に水に溶けるわけではなく、大量に流すとつまりの原因になります。
最初に我々がお客様に提案したのは、ぬるま湯を使って流れを改善しようという方法でした。
しかし、これが功を奏することはなく、トイレのつまりがさらに悪化する可能性があったため、現場へと向かいました。
お掃除シートは、使用時に1枚ずつ流すことを推奨しています。
多くの人が誤解しているように、一度に多くのシートを流すことはおすすめできません。
また、シートを水に少し浸してから流すと、バラバラになりやすく、つまりにくくなります。
今回のケースでは、まず水を流して状況を確認しました。
その後、特殊な薬剤を使用しましたが、問題は解決しませんでした。
次に吸引ポンプを使って高い圧力をかけ、数分後にようやく水が流れるようになりました。
最終段階として、トイレのレバーを大きく回して水が正常に流れるかを確認し、作業を終了しました。
最後に、お客様に対して今後お掃除シートの使い方を誤らないようアドバイスを提供しました。
この経験から学べる教訓は、トイレお掃除シートの使用方法に十分注意を払い、1枚ずつ流すことの重要性を再認識することです。
今後、このような問題が起きないよう、お掃除シートの正しい使用方法を心掛けていただきたいと思います。【横浜市戸塚区】トイレつまりの解消作業
横浜市戸塚区でトイレのつまりトラブルを迅速に対応しました。
お客様から「トイレットペーパーを大量に流していないのに、トイレが詰まってしまった」とのご連絡をいただきました。
当社のスタッフが現場に急行して調査を行ったところ、原因はトイレ掃除用のスポンジでした。
幸いにも、このつまりは排水管の手前で発生していたため、作業はスムーズに進みました。
トイレの排水管は直線ではなくカーブしていることが多く、スポンジやスマートフォンなどの水に溶けない物を流すと、つまりが深刻化するリスクがあります。
深部のつまりの場合、高圧洗浄やワイヤーブラシが必要になることがありますが、今回は便器の取り外しのみで解消できました。
高価な物品が排水管に詰まると、取り出し時に破損する恐れもあります。
トイレを利用する際は、ポケットに物を入れたままにしないよう注意が必要です。
また、トイレの水を流す前に一度チェックすることで、こうしたトラブルを未然に防ぐことができます。
今回、トイレのつまりを解消するだけでなく、トイレの臭いに関するご相談もいただき、洗浄作業も実施しました。
トイレつまり、水漏れ修理、キッチンのつまり解消など、水回りのトラブルは「たうん水道修理センター」にお任せください。
ご相談やお問い合わせはお気軽にどうぞ。
トイレ、キッチン、お風呂などの水道トラブルを迅速に解決いたします。【横浜市保土ケ谷区】トイレがつまり逆流
横浜市保土ケ谷区での現場です。
「トイレが詰まって水が逆流してしまいました。」とのご相談を受け、保土ケ谷区のお客様宅へ迅速に向かいました。
確認すると、トイレの便器が満水状態で、今にも水が溢れ出しそうな状況でした。
トイレのつまりは、簡単に解消できる場合もあります。
例えば、ラバーカップを使用することでつまりを取り除けることがあります。
しかし、ラバーカップで除去できない場合は、個人で対応するのが難しいこともあるでしょう。
そんな時は、プロの水道業者に相談することが重要です。
今回のトイレつまりの原因は、便と大量のトイレットペーパーを流したことによるものでした。
トイレの排水管は細い形状をしているため、大量の紙を流すとつまりやすくなります。
排水管の奥で詰まっている場合は、簡単には除去できないことがあります。
トイレが使えなくなると非常に困りますので、トイレつまりは早急に対応することが大切です。
今回の作業では、まずトイレの汚水を汲み出しました。
汚水を汲み出さないと、作業中にトイレから汚水が溢れてしまうからです。
その後、ローポンプと薬剤を使用してトイレの排水管を洗浄しました。
ローポンプを使って詰まり物を押し出し、結果的にトイレのつまりを解消することができました。
当社では、このように迅速かつ丁寧な対応を心がけており、現場へすぐに駆けつけます。
トイレの便器交換、トイレのつまり、水漏れ修理などのご相談は、「たうん水道修理センター」へお気軽にお電話ください。
トイレ、キッチン、お風呂などの水道トラブルを即座に解決いたします。【横浜市瀬谷区】トイレタンクからの水漏れ修理
横浜市瀬谷区のお客様からのトイレタンク水漏れ修理のご依頼についての修理をご紹介します。
お客様から「トイレの便器から水が漏れて床が濡れている」とのお電話を受け、すぐに瀬谷区の現場へ駆けつけました。
調査を進めると、トイレのタンクから水滴が漏れていることが判明しました。
これはよくある修理依頼の一つです。
問題の原因は、トイレタンク内の「ゴムフロート」と「ボールタップ」の不具合でした。
ゴムフロートはトイレのレバーとつながっている部品で、水流を止める役割を持っています。
一方、ボールタップは水を供給するためのバルブの役割を果たしています。
これらの部品が経年劣化すると、トイレのレバーを勢いよく引いた時にボールタップが作動しなくなり、水が止まらずに水漏れを引き起こすことがあります。
修理手順としては、まずトイレタンクへの給水を止めるために配管の止水栓を閉めます。
その後、レバーを引いてタンク内の水を空にし、作業の準備をします。
ゴムフロートにはチェーンがついているため、チェーンごと取り外します。
オーバーフロー管からゴムフロートを取り外し、新しいゴムフロートを取り付けます。
次に、ボールタップを交換するためにナットを外し、古いボールタップを取り除きます。
そして、新しいボールタップの給水口を取り付け、給水管を接続します。
ボールタップを取り付ける際には、ナットの締め直しとパッキンの取り付けを忘れずに行いましょう。
当社では、このように迅速かつ丁寧な対応を心がけており、現場へすぐに駆けつけます。
トイレの便器交換、トイレのつまり、水漏れ修理などのご相談は、ぜひ「たうん水道修理センター」へお気軽にお電話ください。
トイレ、キッチン、お風呂などの水道トラブルを迅速に解決いたします。【横浜市緑区】キッチン配管つまり
横浜市緑区のお客様から、キッチンの排水口の水の流れが悪くなったというご相談をいただきました。
「このままでは、キッチンの排水口が詰まってしまうかもしれない」とのことでしたので、早速現場に駆けつけました。
お客様は最近、キッチンの水の流れが悪いと感じていたようですが、「大丈夫だろう」としばらく放置していた結果、排水管が詰まってしまったようです。
現地に到着し、排水管の奥に原因があると予想して詳しく調査しました。
その結果、やはりご自宅から出た油汚れが詰まりの原因であることが判明しました。
長年の間に、排水管の内側に油汚れが蓄積し、水の流れが悪くなっていたのです。
キッチンの油汚れは頑固で、プロの水道業者でないと自力で除去するのは非常に難しい作業です。
無理に作業を行うと、配管に傷をつけてしまう可能性があり、修理費用が高額になることもあります。
今回は、専用の高圧洗浄機を使用し、排水管の奥に溜まった油汚れを一気に剥がし落として流しました。
その結果、無事に油汚れの詰まりが解消されました。
台所の排水口に頑固な油汚れが固まってしまうと、長年蓄積された汚れのため、簡単には除去できません。
ですので、早めにプロの水道修理業者であるたうん水道修理センターにご連絡ください。
ご相談・お電話はいつでも受け付けています。
台所以外にも、トイレやお風呂、水道のトラブルも即解決いたしますので、お気軽にご相談ください。【横浜市青葉区】トイレの水が出ないトラブル
横浜市青葉区にお住まいのお客様からお電話をいただきました。
内容は、「トイレの水が出なくなって流せない」とのことで、大変お困りの様子でした。
すぐに青葉区のお客様のお宅に駆けつけました。
一般的なタンク付きトイレでは、水が出なくなる原因の多くがトイレタンク内のボールタップの故障によるものです。
浮き球やアームの劣化が原因であることが多いですが、今回のトラブルは少し異なりました。
今回のお宅のトイレには、圧力を調整するダイヤフラムが付いたタイプのボールタップが使用されていました。
ダイヤフラムはゴムパッキンでできており、水位に応じて上下し、給水の開始と停止を調整します。
このゴムパッキンは数年で劣化しやすく、故障の原因となります。
原因が特定できたので、ダイヤフラムの交換作業を開始しました。
まず、ドライバーで止水栓を閉めました。
次に、トイレタンクの手洗い部分の金具とじゃばら管の接合部分のナットを回して取り外し、タンク内の水を抜いて作業をしやすくしました。
そして、浮き球を取り外し、ボールタップを手で押さえた状態でナットを緩め、ダイヤフラムを取り外しました。
新しいダイヤフラムに交換し、逆の手順で元に戻しました。
最後に止水栓を開けて給水を確認し、作業を完了しました。
作業完了後にトイレもきれいに掃除させていただきました。
当社では、このように迅速かつ丁寧な対応を心掛けております。
トイレ便器の交換やつまり、水漏れ修理など、水道のトラブルでお困りの際は、ぜひ「たうん水道修理センター」にお気軽にご相談ください。
トイレ、キッチン、お風呂などの水回りのトラブルを即解決いたします。
横浜市のお客様の声

自分でも、トイレつまりを直そうとがんばったのですが、直りませんでした。
ようやくプロにお願いしたところ、高圧をかける装置と専用の薬液でトイレつまりが見事に解決。
しかも、トイレつまり解消にかかった時間は、20分程度でした。
トイレつまりの修理は、やはりプロにお願いするべきだと痛感しました。

長年使い続け水漏れが気になるトイレを、新しく交換してもらいました。
たうん水道修理センターさんは、トイレの交換にも対応してもらえ、予算の希望も聞いていただけます。
しかも、トイレの交換に要した時間は、たったの2時間ほど。
素早く対応していただけ嬉しいです。

トイレがつまりがちで、都度ラバーカップで対応していました。
しかし、あまりにも不具合が続くため見ていただこうと決意。
結局問題は、屋外の排水マスのつまりでした。
このトイレつまりは、我々では到底解決できなかったと思うので、依頼して良かったです。

トイレ便器内の水が、いつもより少ない気がすると思い、連絡をしました。
すると、外の下水がつまっていて、水が引っ張られていたと発覚。
少しの違和感で依頼してよいか心配でしたが、大事になる前に解決していただきホッとしました。
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