トイレに発生する虫の種類とその原因とは?対処法をまとめて紹介|東京・神奈川・千葉のトイレつまり・水漏れ修理|たうん水道修理センター

トイレに発生する虫の種類とその原因とは?対処法をまとめて紹介

多くの方がトイレに発生する虫について頭を抱えたことがあるでしょう。トイレに発生する虫には、きちんと原因があるのです。意外と知らないトイレに発生する虫の種類から、トイレ掃除の他にもチェックしておいてほしいポイント、虫の対処法など詳しくご紹介していきます。

トイレに発生する虫の主な種類

トイレに虫が発生してしまった!なんてことを経験した人は数多くいるでしょう。トイレに発生する虫は大きく分けて2つのタイプになります。

一見、トイレに発生した虫は小さくて同じように感じるでしょう。しかし、この2つのタイプの虫は似ているようで特徴が全然違います。ここでは、そんなトイレに発生する虫の特徴をタイプ別にご紹介していきます。

トイレに発生する虫①:チョウバエ

小さくてあちこち飛び回っているように見えるのがチョウバエです。ハエの小さいバージョンのように見えますが、チョウバエはハエではなくユスリカやカに近い昆虫になります。

特徴としては水気や湿気のあるところが大好きで、トイレは居心地のいいうってつけの場所といえるでしょう。また、汚物や排水管などに溜まってしまったヘドロやヌルヌルした所などに卵を産み付けるため、産卵場所として選ばれています。チョウバエの条件として汚れやすいトイレ環境は、卵を産みつけるのにも住み着くのにも最高な場所なのです。

チョウバエは非常に多くの数が発生し飛び回っている一番身近な虫として、「便所ハエ」としても幅広く知られています。黒っぽく、ウジやボウフラの間くらいの大きさの虫をトイレで見かけた時は、チョウバエと思って良いでしょう。

トイレに発生する虫②:紙魚(シミ)

このタイプの虫は、紙くずや本、布などを餌にして食べているとして知られています。見た目は、細長い涙滴形をしていて平べったい体をしているのが特徴です。さらに頭の方には長い触覚が伸びているので、このような特徴をした虫をトイレ主な特徴になります。このような特徴の虫をトイレで見かけた時は、紙魚と判断して良いでしょう。

このタイプの虫もチョウバエと同じで、水気や湿気があるところが大好きです。また、紙くずなどを餌としているので、トイレにあるトイレットペーパーや芯までも食べてどんどん繁殖していきます。紙魚にとっても住み着きやすい環境であるのがトイレなのです。

やっかいなのがこのタイプの虫は、幼虫でも成虫とほぼ変わらないためそのまま脱皮を繰り返して成虫になります。成虫であっても、絶えず成長し続けてずっと脱皮を繰り返していくのでとてもやっかいなトイレの虫なのです。

虫による健康被害

トイレに発生する虫によって、人体の健康に害が及ぶ可能性もあります。
ここでは、虫による主な健康被害を見ていきましょう。

チョウバエ

チョウバエ自体は、刺したり吸血したりといった人体への直接的な攻撃はしません。
しかし、トイレに発生したチョウバエは、配管内やトイレ周りの汚物を室内に撒き散らす可能性があります。また、成虫が食品にとまったり産卵したりすると、食品の汚染を引き起こしてしまいます。
チョウバエによって汚染された食品を気付かぬうちに食べてしまった場合、「ハエ症」と呼ばれる病気にかかる危険性が高いです。
ハエ症とは、チョウバエの幼虫が器官を通って体内に侵入し、下腹部の痛みや下痢・血尿などの症状を招く病気です。通常、命に関わるほどの大病ではないものの、高齢者や幼い子供にとっては症状が辛く感じられるため、注意しましょう。

また、チョウバエは室内に飛んでいるだけで不快感を与えます。
特に来店客を迎える店舗では、チョウバエが飛んでいると不潔なイメージをもたれてしまうでしょう。

紙魚(シミ)

紙魚は毒性がなく、人間への直接的な健康被害はもたらしません。
ただし、恐ろしい見た目に大きな精神的不快感を抱く可能性が高いです。

また、紙魚は名前の通り紙類を食べて生息します。
トイレに置いてあるトイレットペーパーやティッシュなどの紙類、タオルやマットなどの布類が気付かぬうちにボロボロになってしまうかもしれません。
トイレ以外の室内へと侵入した場合、押し入れやクローゼット・本棚などの紙類・衣類がある、暗い場所に繁殖する恐れがあります。
大切な洋服や本を食べられてしまわないように注意が必要です。

虫がトイレに発生する原因

では、なぜトイレに虫が発生してくるのでしょうか。それは単に水気や湿気で虫が好むからという理由だけではありません。それなりに虫にとって好都合な条件が揃ってしまった、私たちがトイレを常に清潔に保てていないことなどが挙げられます。

トイレに虫を発生させないためにも、きちんと原因や要因を知って日々心がけていくことが何よりも重要なのです。

発生する原因①:水漏れ

この2つのタイプの虫がトイレに湧き出てしまう原因の1つは、水漏れです。本来、湿度の高いところや水気を好むトイレの虫は、水漏れしていることで余計に湿度があがっている、乾燥させておくべきなのに水漏れで乾燥もできないという事態を引き起こしているからといえるでしょう。

さらに水漏れで排水管などにヘドロがたまる原因にもなり得るのです。水漏れに気づかなかったり、放置し続けたりすることで次第に虫が好む空間が出来上がってしまいます。水回りを清潔に保つためにも、水漏れはきちんとチェックしておきましょう。

発生する原因②:排水管

普段のトイレ掃除でも見逃しがちなのが排水管です。トイレ掃除をこまめにやっているだけでは、解決には繋がりません。便器などのトイレ掃除も大切ですが、特に排水管によるヘドロやヌルヌルなど汚れをきちんと綺麗にすることが大事なのです。

トイレの虫は排水管に卵を産んだり住み着いたりするので、排水管のチェックは必ず行いましょう。先ほどもお伝えしたように、水漏れが排水管の汚れの原因にもなるのでセットで確認するのが一番です。

発生する原因③:換気

排水管を綺麗にしていても、毎日用を足した後や使っていない時でもこまめな換気は行いましょう。湿度が上がらないように換気しなければ、トイレの臭いや溜まった空気が停滞し虫が湧き出てくる理由に繋がります。

排水管を綺麗にしていたところで、換気を怠ると臭いや空気がこもってさらに悪くなり、また汚れや湿度が上がりやすくなる要因になるのです。これでは悪循環になるので、こまめな換気で常にトイレの清潔感を保つのが大切といえるでしょう。

トイレに虫が発生してしまったときの対処法は?

常にトイレ掃除を心がけ、清潔にしているつもりでもトイレに虫が発生してしまうケースは珍しくありません。どうしても湿度が上がる夏や、季節に関係なく突然発生する場合も多々あります。そんな時は、すぐにトイレの虫を適切に対処していきましょう。

対処法①:殺虫剤や芳香剤

誰でも簡単に対処しやすいのが、虫がでてしまった際に殺す殺虫剤、もしくは虫が近寄らなくするための芳香剤が適切です。常に清潔で美しいトイレを保つなら、トイレに芳香剤をはじめから置いておくのはとても良いでしょう。

また、それでも出てきてしまった時のために殺虫剤もセットで置いておけば、いつでもすぐに対応ができます。

対処法②:ハエ取りグッズ

どうしても虫の量が多いのではないかと思った時は、ハエ取りグッズをトイレに設置しておくのがベストです。一度ハエ取り器に捕まってしまった虫は、もう二度と動くことも出ることも出来ないので便利です。

虫が苦手な方や、殺虫剤が苦手な方にはただ置いておくだけで虫の駆除ができるのでオススメです。

対処法③:業者を呼ぶ

あまりに虫が多い、夏場でもないのに突然発生するようになった場合などは、排水管にヘドロが溜まっていたり、水漏れが起こっていたりするかもしれません。確実に虫の駆除や原因を突き止めるためにも、業者に連絡して見てもらうのが一番です。

トイレなどの水回りはプロの人が一番分かっているので、不安な方や一度に解決したい方にはオススメになります。また定期的な点検も兼ねて、業者に一度は見てもらうのが間違いありません。

トイレに虫を発生させないための予防方法

①換気する

チョウバエや紙魚は湿った場所を好んで生息します。
反対に乾燥している場所は嫌うため、換気扇を回したり窓を定期的に開けたりして空気を入れ替えてください。
除湿機やエアコンの除湿機能を使い、人体に影響が出ない範囲で部屋の湿度を40%前後に保つと良いでしょう。

また、紙魚対策として芳香剤や防虫シートも効果的です。
特に、ハーブやラベンダーの香りを嫌うため、アロマオイルを垂らした物を置いておくのも一つの策です。

②隙間を塞ぐ

虫は窓や壁・排気口などのわずかな隙間から侵入してきます。
虫の繁殖を防ぐためには、まずは侵入口をなくすことがポイントです。

窓を長時間開けたまま放置しない・排気口に網を張るなどの対策が考えられます。
虫が入ってきそうな場所には、あらかじめ忌避剤を吹きかけておくのも有効です。

また、紙魚は壁の隙間やひび割れ部分に繁殖する傾向があります。
隙間やひび割れ部分を見つけたときは、テープや専用のパテを用いて埋めましょう。

③トイレを清潔に保つ

トイレに発生する虫は、汚泥やぬめり・水垢・サビなどの汚れを餌にして繁殖します。
虫による被害を防ぐためには、トイレを常に清潔に保つことが重要です。
トイレのタンクや排水管・便器・床・掃除用具など、細かいところまで掃除を怠らないようにしましょう。

特に、トイレタンクには汚れが溜まりやすく、虫の発生源となりやすいです。
トイレタンクを自力で開けられる場合は、トイレ用洗剤と歯ブラシなどを使って汚れを落とします。トイレタンクの開閉が困難な場合は、市販のタブレット型洗浄剤を使ったり、定期的に業者に点検清掃を頼んだりしましょう。
また、汚れだけでなく成虫・幼虫自体もお湯に弱いです。
60〜70度程度のお湯を数回に分けてかけると、洗浄・殺虫効果が得られます。

トイレの排水管にも汚物や水垢汚れが溜まりやすく、虫が繁殖しやすいです。
家にある重曹とお酢・お湯を便器に溜めることで、簡単に汚れを落とせます。
それだけでは心配な方は、市販の洗浄剤を使うか、業者に依頼して徹底的に掃除しましょう。

便器はスプレータイプのトイレ用洗剤やシートクリーナーを使用し、蓋や便座・便座の裏やウォシュレット、床との接地面など、1週間に1回程度は掃除するのがおすすめです。

そして、意外と見落としがちなのが掃除用具やゴミ箱・サニタリーボックスです。
掃除用具を放置しておくと虫の発生源になり、さらに虫を繁殖させてしまう恐れがあります。定期的に新しいものに取り替えるか、使い捨てトイレブラシやシートを使うのも効果的です。
サニタリーボックスの中の紙類は、紙魚の餌となり繁殖源となりかねません。
サニタリーボックスの中身やトレイットペーパーの芯、紙切れなど、不要な紙類はこまめに捨てて、紙魚の発生を防ぎましょう。

まとめ

トイレに発生する虫は、油断するといつでも発生し続ける厄介な悩みの原因であります。トイレ掃除をこまめにするだけでなく、排水管や水漏れなどあらゆる原因をきちんと確認した上で、いつでも清潔なトイレ空間を保って行かなければなりません。

たうん水道修理センターでは、低価格を実現し最短で現場に駆けつけます。ありとあらゆる水回りに関して対応可能なので、トイレの水漏れ・つまり・排水管トラブルはぜひお任せください。

 

トイレつまり・水漏れが発生した際には、ぜひ「たうん水道修理センター」に相談してください。

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